鏡野町議会 2020-09-07 09月07日-02号
番号としては3番、総務課、総務費、庁舎管理費の非常用自家発電設備整備事業費、当初予算では1,540万円、今回の補正予算で2,259万円計上されておりますけれども、この自家タンク容量5,000リットルから1万リットルに変更されております。容量が大きくなって額が上がったと思うんですが、どういった経緯で倍になったのかお答えいただけますか。 ○議長(沖田清明君) 総務課統括参事大塚君。
番号としては3番、総務課、総務費、庁舎管理費の非常用自家発電設備整備事業費、当初予算では1,540万円、今回の補正予算で2,259万円計上されておりますけれども、この自家タンク容量5,000リットルから1万リットルに変更されております。容量が大きくなって額が上がったと思うんですが、どういった経緯で倍になったのかお答えいただけますか。 ○議長(沖田清明君) 総務課統括参事大塚君。
次に、40ページ、歳出においては、款1議会費へ1億95万9,000円を、款2総務費へは14億5,424万1,000円を計上しており、主なものは、庁舎管理費へ1,793万5,000円、協働のまちづくり事業交付金を含む企画管理費へ2億5,445万円を計上しております。
委員より、庁舎管理費の減額補正について詳細な説明を求めました。当局から、29年度、30年度にわたり実施している本庁舎、東庁舎の耐震化改修工事に伴う予算であり、入札による減額及び29年度支払い予定金額を変更したためであるとの答弁がございました。
また、議員の御質問にもございましたが、LEDランプの寿命は4万時間以上と言われており、現在行っておる年間約1,500本もの蛍光灯ランプの交換も不要となり、庁舎管理費の縮減効果も期待できるものでございます。
補正予算関係説明資料で1ページ、1回目の質疑で忘れていたんですが、総務課で庁舎管理費の中で庁舎の照明機器の更新、これに2,712万円ほど載っております。これは本庁舎全体をLEDに切りかえるんだろうと思うんですけども、全部一度にすると寿命期間もほぼ一緒ですので一度に交換をしなきゃならんと。2,700万円というのはちょっと金額的にも影響を及ぼす金額かなと、予算においても。
こういう状況の中で、もっとこの点について配慮すべきであると考えますが、この8,900万円の庁舎管理費経費の中にそれが含まれているのかどうか、あわせてお尋ねをするところであります。
計画的な庁舎管理について、どのように考えるかでございますが、昨年の9月議会におきまして、総務文教委員会の委員の質問に対しまして、同じこの庁舎管理費としまして、外壁補修また玄関の自動扉化につきまして、答弁の中で、機会があれば改修を行いたいと考えていたというのがございます。
歳出についてでございますが、総務管理費では、先ほどのふるさと納税者に特産品の贈呈事業、庁舎管理費で電球のLED化、議場のマイクの改修などの説明がありました。 また、各種基金繰り入れの3億8,500万円の補正の報告もありました。
財産管理費では、庁舎管理費および公用車の管理費、また、旭総合支所の修繕費など計上されておりますが、旭総合支所関係では、支所に出向き、支所長より排水路の改修および町民センター前の健康施設の屋根のテントの張り替えなどの説明を受けました。企画費では、集会所施設の整備補助金、修繕費とか舗装費などが不足のための補正であるとの説明。
この中身は議案説明のときに庁舎管理費、庁舎の臨時管理費として230万3,000円と。主な内容については、街路樹伐採が約160万円、約言われたか160万円ぴっちりだったかちょっと覚えてないんですけど、この件についてなんですが、この補正予算ということはこの予算が通って事業が執行されるものだと思うんですけど、現在もう事業執行されていると思いますが、この辺のいきさつについてお尋ねをいたします。
次の庁舎管理費のうち、議場内放送用カメラシステム設置事業につきましては、議会基本条例による一問一答方式の質問等に対応するため、議場内に放送用カメラシステムを設置するための経費でございます。 また、多目的トイレ整備事業につきましては、本庁舎東広場駐車場に多目的トイレ棟を整備するための経費でございます。 24ページをお開きください。
次に、庁舎管理費につきましては、本庁舎の省エネルギー対策事業といたしまして、本庁舎の空調設備が設置後30年を経過し老朽化しているため改修を行い、省エネルギー化や熱源設備の信頼性を図ることにより、来庁する市民の皆様に快適な空調環境を提供するための経費でございます。 12ページをお開きください。
庁舎管理費につきましては、新規事業であります本庁舎の省エネルギー対策事業といたしまして、駐車場棟の屋上に太陽光発電設備を設置し、本庁舎の消費電力の一部を賄うとともに、敷地内の外灯の一部をLED(発光ダイオード)照明に取りかえ、消費電力の抑制を図るための経費でございます。
次に、目5の財産管理では、庁舎管理費の電気代でありますとか、公用車の臨時管理費のバス車庫の建設費の368万2,000円でありますとか、公用車整備事業で公用車のハイブリッド車の購入ということで、284万1,000円の補正等が主なものであります。 次に、目6の支所及び出張所でございますが、これは、柵原支所の公用車の修繕料でありますとか、旭支所の公用車の経常管理費で燃料代等々であります。
次に、目5で説明申し上げますと、目5の財産管理費で庁舎管理費32万6,000円、基金の積立金、財政調整基金積立金が1億円、教育施設整備基金積立金の5,000万円などが主なものであります。 目6の支所及び出張所でありますが、旭総合支所の修理で145万6,000円でありますが、これは、消防よりの指摘事項の修繕などであります。
総務費17億8,126万円、これにつきましては一般職員人件費38名分として5億7,041万3,000円、文書広報費として9,183万7,000円、財産管理費、庁舎管理費等で3,330万円であります。企画費として2億7,671万9,000円、地域振興基金積立金2億円ほかであります。支所及び出張所費3億2,038万8,000円、奥津、上齋原、富振興センター等の管理費であります。
次に、総務費で項1の総務管理費でありますが、3,431万4,000円の減額で17億9,136万9,000円とするものでありますが、これは一般人件費、委託料、職員研修費などの減額、庁舎管理費、庁舎整備事業費、支所管理費、企画管理費などのいずれも事業確定による減額であります。 以上のようなのが主なものであります。
目5の財産管理費でございますが480万2,000円の補正で、庁舎管理費、財政調整基金積立金などが主なものであります。目7の企画費でございますが、減額の9,188万8,000円の補正でありますが、内容といたしましては地域活性化事業交付金、協働のまちづくり事業交付金の減額等であります。
目5の財産管理費でございますが241万3,000円の追加補正で、4億7,695万2,000円とするものでありますが、これは、事業の確定、精査によるものがほとんどでありまして、財産一般管理費、庁舎管理費、町有建物管理費等々であります。